『ア太の首輪物語その3』
今日も『ア太の首輪物語その2』のつづきです。
前回の記事でお話したように、
近所の子供達からも大事にされてるア太朗。
以前お庭にいたらア太が隣の駐車場に面した塀から
ぴょん!とこっちにやって来た事がありました。
「ア太朗〜!」
と呼ぶと走ってきたので、よしよししてたら、
塀の向こうに男の子が2人。
「ア太朗ちゃん?!」
なのか
「ア太朗ちゃん!」
なのかちょっとニュアンスが聞き取れなかったのだけどそう言われて
「ア太朗ちゃん(うん、とうなづくニュアンスで)」
と何となく答えた私^^;
その時の男の子の1人があの男の子だったかどうかは
顔を覚えてないのでわからず。。
(というか視力が悪くて距離的に顔の中身がはっきり見えない;;)
ア太がまだ首輪してなかった頃、
男の子がア太を抱っこして塀を登ってるとこを見た事もあります。
最近はあんまり見かけないけど(寒いからかな^^;)
ア太、子供達ともちょこちょこ遊んでもらえてるのかな?
ア太の事を大事にしてくださってるご夫婦も、
旦那様が時々ゴルフの素振りをしてる時、
何下に近くにア太がいるのを見た事も何度もあります。
1度出かける前にちょうどその場面に遭遇した事もあって、
旦那様とちょっとお話したことも。
とてもにこにこと笑顔のステキな旦那様で、
ア太ととても仲良しさんのようでほほえましい光景なのです^^
→の記事でちらっとお話したご近所さんのとこのネコちゃん(=^. .^=)
(勝手に載せちゃってるのでちっさい画像で、、だいじょぶかな^^;;;)
ア太の近くに行きたかったみたいだったけど
ア太は寝たかったみたいで軽くネコパンチしてました(^^;)
ちなみにこの後、このネコちゃん、
ア太の小屋の中でちょっとお昼寝してったんですよー( *´艸`)
ア太の首輪物語その4へつづく